魚銀のこだわり

【本物を身近に】
魚屋として
今や鮮魚はどこのスーパーや百貨店などでも気軽に手に入る時代となりました。 しかして、なぜ地元に根付き『魚屋』として在り続けるのか… そこには「魚介本来の素晴らしさ」をお客様にお届けする為のこだわりがあるからです。

仕入れ

当社では神戸・垂水・明石の3ヶ所の漁港の売参権・入札権を所有し、上質な近海の魚介を取り揃えております。

また、三重県にある巨大備蓄施設からは生きたままの様々な魚・貝・甲殻類を専用の大型トラックで搬送し、毎日仕入れています。

加えて、午後には明石港昼市の高鮮度の天然活魚を仕入れしご提供が可能です。

このように、魚銀では毎日】・【種類豊富】・【鮮度抜群】な魚介を【高技術処理】された状態で納品できるのです。

年中毎日出荷可能体制

魚屋としての当社の1日のスタートは早く、また大小数多くの車両を有しており、

事務作業から納品までの工程で一貫生産体制を取ることにより気配り・小回りの利く体制を実現しております。

『鮮度が命』である魚介の味においての本質を追求した「この体制」は現在では多くのお得意様を得て支持されております。

ホテルや寿司店はもちろん、割烹店やはたまた「個人の方が営むお店」まで数多くのご愛顧をいただいております。

魚介の保存・販売方法

魚銀社屋には巨大な物から小さな物まで数多くの生簀があります。

せっかく鮮度抜群で仕入れた魚介達も放っておくと品質が劣化してしまいます。

生簀にて管理することにより魚介を良い状態』で保存でき、いざと言うときに最高の状態で納品する事が出来るのです。

街の『魚屋』である魚銀では店頭でご注文を伺い捌きたてをご提供する【いわゆるお買い物】も可能です。

肩肘張らない『街のお店』として今後も精進してまいりますので近隣へお立ち寄りの際にはぜひ店頭をご覧ください。

商品の配送方法・配送エリアについて

受注から納品までのすべてを行う当社ではあらゆるケースに柔軟に対応いたします。

しかしながら、注文の量や配送不可能なエリアなど商売がゆえの問題も中にはございます。

詳細はお気軽に電話・メール・LINE公式アカウントにてお問合せ下さい。

                             >>>https://lin.ee/6VIWjks

技術・処理について

当社が有する水産加工場では高鮮度の魚介を

熟成、調理、冷却を済ませ魚介を最高の状態にしてから出荷しております。

中でも美味であり、調理技術の求められる魚介(『ふぐ』・『はも』・『鮟鱇』他)も歴戦の職人達により

目利き、処理され極上の仕上がりでご提供する事が可能です。



こだわりを活かし、飲食事業を展開中





寿司の旨さは鮮度が命


本社である魚銀がこだわりの魚介を買い付けし、水産加工場にて

魚介を最高の状態にしてから1日に2回各店舗に搬入しています。

魚銀こだわりの魚介を使用した寿司をリーズナブルな価格帯でご提供しております。

写真:昆布と鰹節と醤油

醤油 特級

『旨い魚は『旨い醤油』でさらに【旨くなる

魚銀飲食グループ店舗では「かつおと昆布の旨味が効いた出汁醤油」を

ご提供しております。

「お店で食べる魚が旨い」の理由の1つとしてこの醤油があります。

写真:木桶

赤酢

伝統の木桶造りの酒粕酢と濃厚な酒粕赤酢とをブレンドして生まれたお酢で、当グループでは3年間熟成の物を使用しております。
味は甘めで昆布の旨味を利かせました。
また、木桶の杉の香りと酒粕の香りが相まってしゃりに爽やかな香りとコク、旨味を与えてくれています。
このしゃりがほんのり赤いのはこの酢を使用しているからなのです。

写真:鮮魚

品揃え

活魚問屋40年以上の経験を魚の品定めに生かし鮮度・産地にこだわった自慢の魚を品揃え。
魚屋だからこそできる豊富なネタをご用意します。
また明石港より昼一の高鮮度天然魚貝を搬入し、あわせて堪能して頂けます。

写真:海苔

米 海苔

安心の国産物を使用

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